カラコンの付けて良い時間とは?

カラコンをつけていて良い時間はどれくらいなのでしょうか?

 

イベントなどでは時間も長くなりますし、連続で付けていられる時間については気になるところですよね。でもカラコンを長い時間使い続けるのはすごくキケン!

 

カラコンを使いこなすためには、絶対に知っておくべきことをまとめてみましょう。

 

・カラコン限度は6時間!

「6時間は短いでしょ!」と思うのもわかりますが、専門家に言わせると、カラコンの構造上、付けて良い時間は6時間なのだそうです。

 

メーカーとしては一応ギリギリの線で8時間としているものが多いのですが、それでも専門医のおすすめからは2時間オーバー、10時間もつけたら4時間もオーバーということになります。

 

・問題は酸欠!

「どうして長く付けたらいけないの?」という話ですが、問題は、カラーがついた部分が酸素を通さないこと。一般のコンタクトレンズは酸素透過性の高いものが販売されていますが、カラコンだけはカラーが入っている限り、なかなかこの壁を超えられないようなのです。

 

リアルに想像してみるとわかりますが、「眼球にキッチンのラップをかけたようなもの」というのがカラコンをつけた状態。

 

確かに、かなり息苦しい感じですよね・・・。

 

・ひどい時には失明!?

「目に酸素が行かないとどうなるの?疲れ目になるの?充血?それくらいなら・・・」と思ってしまいがちですが、それどころではないタイヘンな事態になります。

 

酸素不足が長期間になると、酸欠をなんとかしようとして、目の中の毛細血管が死にものぐるいで伸びはじめ、これが黒目に届くとなんと失明の危機になるというのです!

 

伸びた毛細血管は二度と元に戻りませんから、カラコンを長くつけたくらいで目が見えなくなるなんて・・・有り得ない話ですよね!

 

・つける時間をうまくコントロールしよう!

イベントなどでは、実際に付けて活動する時間以外に、移動時間や待ち時間など、けっこうカラコンが必要ない時間帯も多いはず。その間はサングラスなどで目元をカバーしておいて、イザという時だけカラコン装着!にすれば一件落着。

 

装着時間をコントロールするのが、カラコンの上級者なのです!